💡 この記事の要約: 9月末で多くの渓流(ヤマメ・イワナ)が産卵禁漁期間に入りますが、多摩川上流(御岳渓谷)では10月1日から翌年2月末まで『冬季キャッチ&リリース(C&R)釣場』が開幕。秋冬の澄み潮でも大型トラウトを攻略するタナとルアー選びを解説します。
1. 禁漁期でも竿を出せる「奥多摩・御岳C&Rエリア」とは?
奥多摩漁協が管理する寒山寺駐車場下〜軍畑大橋までの区間は、秋から冬にかけて大型の成魚放流が行われ、ルアー・フライ・テンカラ限定のキャッチ&リリース専用区として開放されます。冬晴れの澄んだ渓谷で、50cm級のパワフルなレインボートラウトとファイトできます。
2. 冬季の澄み潮・減水期に口を使わせるマイクロルアー戦術
秋から冬は降雨が少なく、多摩川上流は平水〜渇水の超クリアコンディションが続きます。魚の警戒心は極限まで高まるため、3g以下の小型スプーンや、沈下速度の速いヘビーシンキングミノー(45〜50mm)を深瀬の巻き返しへ送り込み、ボトムを舐めるように引くのがキモです。
3. 防寒とフェルトソールの凍結対策
冬の奥多摩は早朝氷点下まで冷え込みます。ウェーダーはネオプレン(クロロプレン4mm)が必須。また、濡れたフェルトソールは陸上で一瞬で凍結してスケート靴のように滑るため、移動時は足元の凍結に細心の注意を払ってください。
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